テスト営業日の商品の数をもっと増やして下さい。

テスト営業とはいえ、並べられている商品が平日に比べて少ないです。一定程度の数の商品（と、できればお茶・椅子も利用可能）を揃えてこそ、「テスト営業」に値するのではないのでしょうか。これでは、商品が少ない→利用者減→売上減→日曜閉鎖は目に見えるようです。

テスト日曜営業の利用客数は、平均50人ほどです。平日同時間帯の利用客数は約400人、1日トータル約1300人の利用があります。
この利用人数を見比べてもお分かり頂けるように、平日と同等又は、近いくらいの商品の仕入れは不可能です。現にテスト営業当初の品揃えは強めに行いましたが、仕入れ日配品の4割〜7割が売れ残りました。そう言った事情から商品のご要望にはお答えできそうもありません。申し訳ございません。
日曜営業を実現するには、最低供給金額約３万８千円（約１００人）の利用が必要で、ロス等を考えると更に上積みになります。残念ながら、過去の営業実績を見てもその金額に達していません。お茶は食堂食事サービス的位置づけが強いことと、上記理由からも購入していただきたいと考えています。イスについては一部ですが、開放するようにしましたのでご利用下さい。