生協加入ありがとうございます。昼の食堂や売店混雑緩和を主眼にして、組合員証カードのIC化を行いました。昼食混雑時は避けて戴いて、各レジでチャージ(課金)をお願いしています。ほとんどの方は、この仕組みでリーダーを通すことになり、ポイントもつきます。また、TUO機能(クレジットで精算スピードが速い)付きの場合やミールカード利用者も同様にポイントはつきます。 できるだけ、混雑緩和のため、チャージ戴くようお願いもうしあげます。 現在、組合員証カードの提示は、組合員でない場合、価格アップ(書籍10%引き等)や利用できない商品サービスもありますので提示をお願いしている場合があります。 尚、ポイントは以下のようになっております。
九大生協のポイント制度 九州大学生協 (1)ポイント制度の目的 現在のICプリペイドカード(携帯用組合員証)システムを導入時から、利用者への利用還元を目的として設けております。キャッシュレス対応により、昼食時の混雑緩和対策をめざしたことから、組合員のご協力に対する感謝の意味もあります。
(2)ポイント制度の仕組み 生協の取扱商品の中で、商品群毎に利用金額に対するポイントを設定しています。但し、すべての商品分野ではありません。主にキャシュレスでの利用に対する還元としています。ポイントは携帯型組合員証にのみつけられます。 1ポイント=1円です。100ポイント目の利用時点で、レジから交換券が自動的に発行されます。この交換券と引き替えで、携帯用組合員証に100円をプリペード入金します。
(3)ポイント対象商品とポイント率 ポイントの付く商品分野は、文房具・雑誌・パン・弁当・食品・飲料・食事(食事も集計上の分野が設定されています)となっています。ポイントは1回の利用合計額ではなく、利用商品分野毎となります。また、ポイントは、100円単位で付加されます。利用分野の合計額が120円の場合は100円に対して、250円の場合は200円に対して、計算されます。食堂のライスのみ10円単位となっています。今年3月1日より税込価格が適用されています。 <分野の利用金額に対して、ポイントの付く商品分野とポイント率> 文房具 0.3ポイント 雑 誌 0.3ポイント パ ン 0.3ポイント 弁 当 0.3ポイント 食 品 0.3ポイント 飲 料 0.3ポイント 以下は食事メニュー ランチ 0.5ポイント 定 食 0.5ポイント 丼・カレー 0.5ポイント 麺 類 0.5ポイント パン類 0.5ポイント 主 菜 0.5ポイント 副 菜 0.5ポイント サラダ 0.5ポイント スープ 0.5ポイント ドリンク 0.5ポイント ※パッケージ飲料ではありません。 <単品10円以上でポイントの付く商品分野とポイント率> ライス(食事)0.7ポイント
九大生協のポイント制度 九州大学生協 (1)ポイント制度の目的 現在のICプリペイドカード(携帯用組合員証)システムを導入時から、利用者への利用還元を目的として設けております。キャッシュレス対応により、昼食時の混雑緩和対策をめざしたことから、組合員のご協力に対する感謝の意味もあります。
(2)ポイント制度の仕組み 生協の取扱商品の中で、商品群毎に利用金額に対するポイントを設定しています。但し、すべての商品分野ではありません。主にキャシュレスでの利用に対する還元としています。ポイントは携帯型組合員証にのみつけられます。 1ポイント=1円です。100ポイント目の利用時点で、レジから交換券が自動的に発行されます。この交換券と引き替えで、携帯用組合員証に100円をプリペード入金します。
(3)ポイント対象商品とポイント率 ポイントの付く商品分野は、文房具・雑誌・パン・弁当・食品・飲料・食事(食事も集計上の分野が設定されています)となっています。ポイントは1回の利用合計額ではなく、利用商品分野毎となります。また、ポイントは、100円単位で付加されます。利用分野の合計額が120円の場合は100円に対して、250円の場合は200円に対して、計算されます。食堂のライスのみ10円単位となっています。今年3月1日より税込価格が適用されています。 <分野の利用金額に対して、ポイントの付く商品分野とポイント率> 文房具 0.3ポイント 雑 誌 0.3ポイント パ ン 0.3ポイント 弁 当 0.3ポイント 食 品 0.3ポイント 飲 料 0.3ポイント 以下は食事メニュー ランチ 0.5ポイント 定 食 0.5ポイント 丼・カレー 0.5ポイント 麺 類 0.5ポイント パン類 0.5ポイント 主 菜 0.5ポイント 副 菜 0.5ポイント サラダ 0.5ポイント スープ 0.5ポイント ドリンク 0.5ポイント ※パッケージ飲料ではありません。 <単品10円以上でポイントの付く商品分野とポイント率> ライス(食事)0.7ポイント
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